夫婦円満の秘訣

産後クライシスは夫の育休取得で対策しよう【家族で幸せになる】

2019年4月10日

こんにちは、

2人目の子供がめでたく誕生し、育休2か月目突入中のしょーさんです。

現在は上の子(2才7か月)も、下の子(0才2か月)もすくすく元気に育ってくれて嬉しいばかりです。

妻と足並みを揃えて育児が出来ていて、本当に幸せだなあと感じております。

というのも、1人目出産後の生活に時間と気持ちの余裕が無く、色々と失敗しました。

その失敗はもしかしたら離婚に繋がっていたのかも・・・?と思い「2人目出産後は育休を取る!」と決めていました。

 

私が「離婚」に敏感な理由は、11才の時に両親が離婚し、辛い思いをしたからです。

「子供が出来たら絶対に離婚しない」と心に決めています。

育休を取ったことと、上記の決意のもと、

今回は「産後クライシスは夫の育休取得で対策しよう【家族で幸せになる】」をお話しします。

現在妊娠中の夫婦」「育休取得を考えている家族想いな夫」「将来離婚したくない方」がこの記事の対象です。

産後のママは瀕死状態

出産後のママは全治1か月の負傷状態と同じと言われています。

夫は意外にも出産直後のママがどのような状態にあるのか理解できていない方が多いです。

この時期をどれだけサポート出来るかが「産後クライシス」に陥るかどうかの分かれ目だと思ってしっかり構えましょう。

命を懸けた出産

これについては何も言わなくても分かりますよね?

私も妻の隣で腰をさすったり、励ましたり、陣痛で苦しむ妻にエールを送る事しかできませんでした。

出産はママにとって本当に命がけですよ。

身体が回復する間もなく始まる3時間ごとの授乳

うちの場合は24時間陣痛に耐えたのちに帝王切開での出産になりました。

もともと小柄な妻は疲れきっている上に開腹し、そこそこ出血もあり身体的にはボロボロだったと思います。

ベッドから起き上がるのも一苦労です。

そして3時間ごとの授乳が始まります

必然的に起こる睡眠不足

3時間ごとの授乳なので必然的に眠りは細切れになり睡眠不足になります。

「3時間は寝れるでしょ」って思っている方、

授乳は飲み始めてから3時間後なので、

  1. 飲み終えて授乳室から病室にふらふらしながら戻る移動時間(うちの病院の場合は授乳室にて助産師の指導あり)
  2. 手術後の全身激痛の身体をベッドまで運ぶ時間(帝王切開の場合)
  3. トイレ・食事・シャワー・その他もろもろ
  4. 一息ついたと思ったらまた授乳

そんな感じで実質の睡眠時間なんて2時間眠れたらいい方だと思います。

思うようにいかない新生児の育児と不安

新生児のお世話は何もかもが初めてで、何かと不安になります。

うちの子はおっぱいを吸うのが下手だったらしく、

・うまく吸えない

・乳首激痛

・時間が掛かる

で随分と落ち込んでいました。

そしてママ達は身体が完全に回復しない・睡眠不足・育児の不安 を抱えて退院をするわけです。

 

全国のママさんに言わせれば「それだけじゃないぞー!!」と、もっともっと声が上がりそうですが・・・

夫の私が言えるくらいですから、ママ本人は身体と心に相当な負担が掛かっているでしょうね。

なので、夫はこの時期をどれだけサポート出来るかが本当に重要です。

産後クライシス目前?!家庭よりも仕事を優先した私の失敗談

自分の妻が大変な状態だと感じている夫がほとんどだと思います。

とはいうものの、毎日仕事には行かなきゃいけないし、帰宅後は疲れているのでゆっくりしたい。

自分では育児をやっているつもりでも妻からは満足されない

夜中に泣き声で目が覚め、睡眠不足で仕事へ行く

 

どこの家庭でも同じように私も実際にこうでしたね。

あげくの果てには「家に居るよりも会社に居る方が楽だなあ・・・」なんて思う時期もありました(心の底からごめんなさい)

そして家庭が大変な時と仕事が忙しくなる時期って大体被るんですよね・・・なんでだろ(笑)

子供が生まれたわけですから「仕事頑張らなきゃ、俺が養っていくんだ」と思っていました。

しかしどんなに繁忙期であろうが産後に仕事を優先する事は、今後の夫婦関係を考えると大きな間違いだったんだと今なら分かります。

ちなみに当時の私は

仕事優先 発言

 

 

 

 

 

 

こんな感じの返答をしていましたね・・・

今思い返してもくそですね(笑)

だんだんとお互いに余裕がなくなり、結構な頻度で喧嘩をするようになっていました。

「子供が生まれる前はこんなんじゃなかった・・・生まれなければよかったのか・・・?」なんて事を考えては

「ダメな親だな・・・」と自分を責めることも多々あり、お世辞にも幸せとは感じることが出来なかったですね。

完全に家庭よりも仕事を優先した私の失敗でしたね。

産後クライシス目前だった私の失敗から夫のみなさんに言えること

上記のような失敗をしない為にも、自分の家庭に落とし込んで考えてみましょう。

ライフスタイルを子供中心に切り替えて育児をしよう

出産後のママのライフスタイルは強制的に子供中心になっています。

それに比べて夫はライフスタイルを変えずに今まで通りの生活をする傾向にあります。

夫が仕事に行っている間1人で育児を頑張っているので、子供中心のライフスタイルに夫が漏れることの無い様に積極的に育児に参加しましょう。

 

睡眠不足はお互いに正常な状態ではない⇒特に疲労困憊の妻

「睡眠不足は悪循環の始まり」なので意識して多く睡眠をとりましょう。

睡眠不足だと何をしても何をされてもイライラします。

特にママは産後のホルモンバランスの崩れ、体調不良、子育ての不安等から、ちょっと失礼かもしれませんが、

「正常な状態ではない」です。これを理解してあげないと正面衝突ですね。

 

出産後3か月間は人生で最も大変な時期の1つ

後にも先にも「疲弊した体で慣れない育児と不安に直面している3か月間」が人生規模で考えても大変な時期だと思って下さい。

この時期を夫婦でうまく乗り越えられないと「産後クライシス」になってしまいますよ。

逆を言えばこの時期さえ乗り越えられれば夫婦として一段成長出来るかなと思います。

なので全国の夫にはこの3か月間に全力投球してほしいと思います。

産後クライシスは夫の育休取得で対策出来る

結論から言うと育休取りましょう!という事です。

理由は上記で出てきた問題のほとんどが育休と夫の頑張りで解決できるからです。

「上記の状態にならないように、私から夫のみなさんに言えること」で、

あーしたらいいこーしたらいいと言いましたが、出来るわけがないです。

仕事をしていたら。

いいですか、出産後3か月間は人生で最も大変な時期の1つですよ?

ここで国に認められている制度を使わずしていつ使うんですか!

仕事をする為に家族が居るのではなく、家族の為に仕事をしているんです。

俺が居ないと回らない・・・なんて心配してる人、大丈夫です。

会社であなたの代わりはいっぱい居ますから。

逆にあなた1人が数か月いなくなる事でダメになるような会社は転職を考えた方がいいです。

それに比べて家庭はあなたが居ないと回りません。

出産後3か月間は人生で最も大変な時期の1つですから。

まずは会社の育休に関する情報集めからですよ。

遅くても出産予定日の半年前には上司と相談しておいた方がスムーズに事が進みます。

妻とはそれ以前によく相談しましょう。

少しでも「育休考えてみるか」と思って頂けたら幸いです。

育休取得のメリット

私が育休を取得して感じたメリットを紹介します。

お互いの睡眠時間の確保

育休取得でメリットの半分以上を占めるのがなんといっても睡眠時間の確保が出来る事だと思います。

どちらかが子供を見ていればいつでも睡眠が取れる状況ですね。

疲れた時に休める環境が整っているだけで、気持ちが安定します(特に2人3人と子供が居る場合)

家事、育児の負担軽減(我が家のタイムスケジュール公開)

ここで我が家のタイムスケジュールを公開します。

うちは子供2人のパターンですが、参考にしてみてください。

 

タイムスケジュール,育休中

家事

育休中、我が家では洗濯以外ほとんど私が担当してます。

授乳は妻しか出来ない為、他のやれることをやるって感じですね。

料理もきっちり1日3食作ります。

昔から料理は好きなので作る分には問題ないんですが、メニューを決めるのが大変ですねー

「何食べる?」「何でもいいよー」

何でもいいが一番困りますよ(笑)

授乳は3時間ごとが基本ですけど、妻も子供も機械ではないので30分~2時間、日によって前後します。

家事はなるべく早く終わらせて子供との時間を作れるようにしています。

育児

せっかくの育休なので、毎日1回は子供と外で身体を動かして遊べるように時間の調整をします。

雨の日は絵具、ねんど、お絵かき、ブロックなど飽きが来ないようにローテしてます(笑)

遊び相手もだらだらやると子供も楽しくないし自分も疲れます。

子供そっちのけで自分が楽しむくらいの方が子供も真剣になって遊ぶのでちょうどいいですよ。

下の子の育児でポイントになるのは夜間授乳です。

授乳のタイミングで妻と一緒に私も起きます。

授乳の前には前搾りをするので、その間で私がおむつ交換をします。

このおむつ交換ですが、妻から「おむつ交換してくれるだけですごく助かる・夜中も1人じゃないのが安心できる」

てな感じですごく喜ばれました。

家事、育児と一見私の方が負担多いように見えますが、出産後は全治1か月の負傷状態と同じと言われています。

それに加えてうちは帝王切開だったので全治3.4か月でしょうか?

妊娠している期間から命がけの出産まで相当大変だったと思います。

妻しか出来ない大業を成し遂げてくれた事を考えると、育休中くらい家事、育児全てやっても罰はあたりませんよ。

ポイントは夜中の授乳ですよ!

夫が親としての実感を持てる

男と女の身体の仕組みが違う以上仕方ない部分もありますが、

生まれてきた子供の世話をしたり、一緒に長い時間を過ごすことで早くパパになれると思います。

少なくとも育休を取らない夫よりは。

仕事の事を考えずに子供とふれあえる

24時間仕事の仕の字も考えなくていいので、毎日子供と全力で遊べます。

子供と遊ぶのって相当体力必要です。

底なしの体力の相手はぶっちゃけ仕事よりもハードですね(笑)

そして遊んだ夜は子供もぐっすり眠ってくれます。

子供が生まれたことの喜びを夫婦で実感できる

最終的にたどり着いたのは、「子供が生まれた喜びを夫婦で実感できたこと」です。

夫婦で身体的にも精神的にも安定していて、子供が生まれて来てくれたことに素直に喜べます。

睡眠不足や色々な不安から解放されて、

楽しいことが楽しいと感じられる。嬉しいことは嬉しいと感じられる。

家族みんなで笑顔で居られることって幸せですね。

まとめ

今回はまさに現在進行形の話をお伝えしました。

「産後クライシス」とまで呼ばれるようになった離婚の第一関門。

「夫の育休取得は今後の夫婦生活の明暗を分ける」と言っても過言ではないと私は思います。

大変な時だからこそ夫婦で協力し合って、より強い信頼関係を築いていきたいですね。

 

ちなみにこのブログですが、妻の監視下にあります・・・

きれいごとだけ書いてある場合は刺されているはずです。

刺されていないということは信頼性のある記事だったという事です(笑)

 

それでは、育休中のしょーさんでした。

-夫婦円満の秘訣

Copyright© shosanblog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.