離婚をしたい人

親が離婚した子供の気持ちを離婚家庭で育った私が全部教えます

2020年5月21日

しょーさん
11歳の時に両親が離婚し離婚家庭の子供として育ってきました。

どうも、しょーさんです。

本記事では親が離婚した子供の気持ちについて書いていきます。

悩む親
離婚を考えているけど、

離婚したら子供はどういう気持ちになるの?

そんな方に向けて私の実体験をお話ししていきます。

 

この記事を私が書く理由は

「親が離婚した子供の気持ち」の情報が少なく

  • 子供の気持ちを親に理解して貰えない
  • 離婚を考える親が子供の気持ちを知りたくても知ることが出来ない

その結果、離婚によって子供が辛い思いをすると同時に、そんな子供を見て親も

「離婚は間違った選択だった・・・」と後悔してしまう・・・!

と思ったからです。

 

現に私は子供の気持ちを考えずに離婚した両親を恨んでいた期間がありました。

「こんなに悲しい思いをするなら産まれてこなければ良かったんだ。」なんて暴言を言った記憶も鮮明に覚えています。

しかし私が中学生になり精神的に大人になるにつれ、親の立場から物事を考える事が出来るようになると

  • 夫婦として上手く行かなくなった人と一緒に暮らすって辛いよな・・・
  • 両親は子供の気持ちを全く考えなかったわけじゃないと思うし、色々判断できる情報も少なかったのかな・・・
  • 離婚を決断した時点では離婚が最善策だと思っていたんだよな・・・
  • 親も親である前に1人の人間で、楽しく過ごしたいし幸せになりたいに決まってるよね・・・?

2000年頃の当時の情報量精神的な余裕が無い状況での判断と親の人生も考えるといった観点から、

少しずつですが両親を許していくことができました。

 

ただ、私のように両親の立場になり、離婚を認めることが出来る子供がどれだけいるのか分からないし、

実際に親の離婚を経験した身としては、私と同じように悲しい思いをする子供を減らしたいというのが本音。もし離婚するなら今より家族みんなが「幸せになる手段」として選択して欲しいと思っています。

この記事の目的は「親が離婚した子供の気持ちを理解して貰う」です。

記事を読むことであなたの子供の気持ちや離婚の必要性、家族にとって何が一番幸せでベストな答えなのかを考えるきっかけとなってくれれば嬉しいです。

注意

この記事で記載する「親が離婚した子供の気持ち」は両親の性格の不一致による離婚によって生じた気持ちです。

子供やどちらかの親がDVや虐待、モラハラを受けていたわけではありません。




親が離婚した子供の気持ちを教えます

親が離婚した子供の気持ちを私の経験談で4つ綴らせて頂きます。

  1. 大好きな両親が離婚した悲しさ
  2. 子供に相談もなく離婚したことへの苛立ち
  3. 誰にも相談できない心苦しさ
  4. 楽しいも嬉しいも感じない心

順に当時を思い出しながら書いていきます。

大好きな両親が離婚した悲しさ

大好きな両親が離婚するのは、一般的な家庭に生まれ普通に生活してきた私にとっては、人生で最も悲しい出来事でした。

枯れるほど涙を流し、喪失感を感じたのは前にも後にも両親の離婚の時以外にありません。

安心できる場所、どんなことがあってもまた立ち直ることが出来る場所が私の前から無くなったのです。

この悲しさは恐らく親にはなかなか理解できないとは思いますが、例えるならあなたの目の前から子供が居なくなるのと似た感覚だと思います。

相談もなく離婚したことへの苛立ち

私の両親は私になんの相談もなく離婚を決め、父親が出て行ったその日に報告されました。

最初は悲しい気持ちでいっぱいでしたが、次第に「なぜ子供だからと相談なしに離婚を決めたんだ。家族なのに。」と両親への苛立ちを覚えました。

同時に家を出た父親に「私と毎日会えなくてもいいのか・・・」と思ってしまいました。

誰にも相談できない心苦しさ

両親が離婚し悲しみのどん底に居た時も私は誰にも相談が出来ずにいました。

1人では到底対処出来ない悲しみ・不安・辛さを抱きかかえて。

当時の私は離婚に対して僅かな偏見を持っており親が離婚していることがかっこ悪い恥ずかしいと思っていました。

誰にも知られたくない、気付かれたくない、そう思って毎日を過ごしていました。

楽しいも嬉しいも感じない心

両親が離婚して間もない頃は何をしても楽しいと感じない・嬉しいと感じない毎日でした。

家を出て行った父親からは、後日すぐに連絡が来て

「いつでも会いに来ていいからね」と伝えられた。

ただ私は、大好きな両親が一緒に居られなくなったことが悲しくてたまらなかった。

前々から両親が仲が良くないのは薄々気づいていた・・・。

気付いていただけに、「あの時何をしていれば離婚せずに済んだだろうか?自分が何をどんな風に伝えたら離婚しなかっただろうか?」と考える毎日でした。

子供が何を言おうと親の気持ちは決まっていたんだと思いますが・・・。

離婚は本当に必要か考える

あなたの幸せや家族の幸せを考え、離婚は必要か考えましょう。

とはいえ、今すべての答えを出す必要はなくて、全体を俯瞰することと、現時点のあなたの考えをまとめるために、です。

  • あなたの幸せはパートナーが居なくては成り立たないものか?
  • 子供たちの幸せは両親が夫婦として存在してなければ感じることが出来ないものか?

親同士が少し距離を取って両親の笑顔が増えることになれば、それも子供たちの幸せに繋がるのでは?と思います。

離婚を我慢することが一概に得策ではないということです。




まとめ:子供の気持ちも大切、あなたと家族の幸せも大切

親が離婚した子供の気持ちについて書きました。

離婚すると子供は下記の気持ちになります。

  1. 大好きな両親が離婚したことに対する悲しさ
  2. 子供に相談もなく離婚したことへの苛立ち
  3. 誰にも相談できない心苦しさ
  4. 楽しいも嬉しいも感じない辛さ

過去の私は離婚によって上記のように感じたけど、離婚すること自体が悪いこととは思ってないです。

両親も今よりも良い方向へ行くと信じて離婚したわけですから。

なので、現時点で大切なのは勢いで離婚を決断せず

自分、パートナー、子供のことをしっかり考えること です。

繰り返しになりますが、1番避けたい状態は「離婚は間違った選択だった・・・」と後悔すること

離婚するなら今より家族みんなが「幸せになる手段」として選択するべきだと私は思います。

 

しょーさん
そうは言っても色々難しいよね・・・。

本記事はここまでです。

両親の離婚で辛い思いはたくさんしてきましたが、離婚は子供にとって悪影響というわけではないんですよ。

お時間ある方はこちらの記事もお読みください。

【誤解し過ぎ】離婚が子供に与える影響4つを紹介&解説【離婚家庭の子供が執筆】

 

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