離婚と子供について 離婚後について

離婚する事を子供へ話すときに気を付ける事

2019年3月23日

こんにちは、しょーさんです。

 

離婚を考えている子持ちの親

「旦那(妻)との離婚を考えているけど、別れたら子供たちは悲しむだろうか・・・

どのように離婚をすると打ち明ければいいのだろうか・・・」

 

今回はこういった親の立場である方に、子供側だった私の経験をお話しします。

 

私の両親が離婚したのは11才の時でした。

晩御飯を食べている時、母から唐突に「離婚する事になったから。」と告げられ、それと共に家を出ていく親父。

悲しみでただただ、泣きわめく事しかできませんでした。

多感な当時の私は、立ち直るのも、心の整理をするのも長い時間が掛かりました。

こういった経験をした私から、「離婚する事を子供へ話すときに気を付ける事」をお話していきます。

離婚をするとほぼ確実に子供は悲しみます

「離婚をする」と子供に言うと、家族内でDVや児童虐待が起きている場合を除き、子供は悲しく辛い気持ちになります。

理由は簡単で、子供はお父さん、お母さんが好きだからです。

生まれた時から今まで一緒に思い出を積み重ねてきた人が居なくなる辛さは容易に想像出来ますよね。

一緒に居た時間が長ければ長いほど、離婚は子供にとって受入れ難いものになると思います。

段階を踏んだ子供への配慮で悲しみは軽減します

離婚をする前に親から

・離婚を考えていること

・離婚しても今まで通り出来ること、出来なくなること

・離婚をしたら生活はこうなる

段階的に伝えて行くことで、離婚してしまった時の自分や生活をイメージし易く、心の構えが出来ます。

悲しみは時間が解決するとはよく言ったもので、それに対して構えが出来ていればパニックになる恐れも軽減できます。

私の場合は両親から唐突に離婚を告げられ、心の準備も出来ないまま、事態が進んでいきました。

離婚するというショックに加えて、これから残された私やきょうだいはどうなってしまうのか不安で仕方がありませんでした。

そうならない為にも、現状を子供へ段階的に伝えて行くことは大切です。

離婚を打ち明ける時は原因を正直に理解出来るように話す

子供には離婚する原因をしっかり伝えた方がいいです。

そして子供が間違った解釈をしないように、理解が出来るように言葉を選んで話してください。

お父さん、お母さんの悪口は言わないこと

(あなたが相手をどう思っていようと子供にとっては唯一の親です)

理由としては、離婚した原因が自分(子供)にあると思い込むからです。

「僕が言うことをちゃんと聞かなかったからだ・・・。」

「私がどういう行動をとっていれば離婚しなくて済んだんだろう・・・」など、

子供は親の選択した離婚を自分に原因があったのだと思い込んでしまいます。

実際に私もそういった考えになり、長い間自分を責め続けてしまいました。

なので、子供には離婚をする理由を正直に伝えましょう。

離婚は本当に必要かもう一度考える

上記のように話が出来たら子供の考えを聞いて本当に離婚が必要なのか考えてください。

特に離婚の原因の冷静な整理と子供からの意見をしっかり汲み取ってあげる事が大切です。

離婚は子供にとって人生の大きな分岐点になるにもかかわらず、感情的に判断してしまいがちです。

 

離婚の原因は夫婦間でルールや家庭内の仕組みで解決できないですか?

ちょっとした工夫で上手く行くことも結構あるもんです。

子供からの意見で考え直すきっかけになる事も少なくないです。

 

なので、ここにきて

「離婚の決断をもう半年、数年先延ばしにしよう」

という判断も全然いいと思います。

 

私の主張としては夫婦間と子供に理解のある決断をしてほしいと思っています。

 

 

というわけで、今回は以上です。

離婚する、しないにかかわらず自分たちのベストな形を探していきましょう。

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