離婚後について

離婚後も良好な親子関係を維持していく方法

2019年3月24日

こんにちは、しょーさんです。

 

離婚した親・離婚を考えている親「最近子供との関係が良くない・・・。離婚後は今まで通り子供と接する事が出来るかな・・・?」

 

今回はこういった親の立場である方に、子供側だった私の経験をお話しします。

 

私の両親が離婚したのは11才の時でした。

母から唐突に「離婚する事になったから。」と告げられ、

一時は口もきかない・目も合わさない時期もありましたが、

今では両親と旅行へ行ったり、宅飲みしたりと

一般的な家庭より良いのでは?と思うくらい良好です。

 

両親と上記の関係を持っている私から、

「離婚後も良好な親子関係を維持していく方法」をお話していきます。

 

 

結論、離婚は親子関係にさほど影響しない

離婚自体は親子関係に直結するような影響は無いと思っています。

 

理由は「離婚したからといって親を嫌いにならない」からです。

仮にあなたの親が離婚をしたとするとあなたは母や父を嫌いになりますか?

嫌いになんてならないですよね。

唯一のお母さん・お父さんなんですから。

 

とはいえ、離婚後に親子関係が悪くなることが実際にあります。

 

考えられる原因は、離婚するタイミングが子供の思春期・反抗期と重なっている場合です。

この場合は離婚していても、していなくても子供とは衝突するので、

「離婚した事が親子関係に亀裂を入れたんだ・・・」と悩まなくても大丈夫です。

但し、離婚をする時に子供に全く相談や配慮をしなかった場合は、不仲になる確率が高い

離婚後に親子関係が悪くなっている家庭は明らかに

「子供に全く相談や配慮をしなかった」が原因だと考えられます。

 

先ほどの「仮にあなたの親が離婚をしたとするとあなたは母や父を嫌いになりますか?」に対して、

「あなたが親を嫌いにならない」のはなぜかを考えると、

答えは「自立出来ている」事や「母や父に理解がある」からです。

 

具体的に言うと、子供は成人して自立するまで「自分の意志とは無関係」に保護者としてバックに親が付くんですね。

ちょっとでもルールから逸れようものなら周りから

「片親だから仕方ないか」と言われ

自分の努力が実った時も

「あなたの親は良い教育はしてるね」と言われ

良いことも悪いことも親のせい、「バックに親が居る」=「自立出来ていない」からです。

 

そして離婚を決断する時に「子供に全く相談や配慮をしなかった」ならば、

「母や父に理解がある」状況になんてならないわけです。

離婚した親・離婚を考えている親の方は、

この辺りが離婚後も良い親子関係である為に必要なことだと認識してください。

離婚をする時に相談や配慮が出来なかった場合も修繕出来ます

冒頭で話した通り私の場合も唐突に離婚すると言われ「子供に全く相談や配慮をしなかった」が見事に当てはまったので、

一時は口もきかない・目も合わさない時期がありました。

 

それでも現在両親とは良好な関係で、連休には孫を連れて必ず帰省します。

ここまで親子関係が良くなったのは、

就職(自立)出来たこと

母、父から当時の離婚に対する謝りの言葉があった(母・父の気持ちが7.8割理解出来た)

からですね。

 

就職(自立)は時間が解決してくれたようなものですが、

母、父から当時の離婚に対する謝りの言葉は本人達が言い出さなければ現在のような良好な関係は築けてないかなと思います。

 

なのでもし今、良好な親子関係ではないなら、

まずは「離婚をする時子供に全く相談や配慮をしなかった(出来なかった)」事に対して、

子供の気持ちに寄り添うように話を持ちかけてみてください。

現在私が両親に対して抱く思いは「感謝」です

親が離婚した当時は本当に人生のどん底だったなあと振り返っても思いますね。

でも社会人になり、両親とのわだかまりも解消された今は、当時の経験から今の価値観が醸成されたんだ(ポジティブ)と思っています。

離婚について真剣に向き合っている自分がいる。

妻や子供・家族を大切に思う自分がいる。

トータルで見るとこれで良かったんだなあと思えます。

 

というわけで、今回は以上です。

離婚する、しないにかかわらず自分たちのベストな形を探していきましょう。

 

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