離婚と子供について 離婚後について

離婚という悲劇は子供の記憶にしっかり烙印される

2019年5月8日

こんにちは、しょーさんです。

私が11才の時に両親は離婚しました。

母から唐突に「離婚するから・・・」と言われ、それと同時に家を出ていく父。

悲しさと辛さで前が見えないほど涙が溢れ出たことを今でも覚えています。

 

このような経験を持つ私が、「離婚という悲劇は子供の記憶にしっかり烙印される」をお話しします

 

お話の対象となっているのは、

離婚をしたら子供の記憶にどのように残ってしまうのかが心配な方」に向けての記事となっています。

 

記事の狙い

離婚を考えている方に、離婚は子供の記憶にどのように残っているか知ってもらい、

各家庭に合った離婚のカタチを考えて貰う

 

離婚という悲劇は子供の記憶にしっかり烙印される

冒頭でもお伝えしたように、離婚という悲劇は記憶の大黒柱にしっかり烙印されます。

離婚宣言され、自分にとって大切なものが目の前で崩れ落ちる瞬間は一種のトラウマの様になっています。

親が離婚をした11才から15年経った今でも、時々当時の瞬間がフラッシュバックします。

夢の中では離婚をすると決断した両親に対して、どうする事も出来ない無力さと虚無感。

心臓が大きく鼓動し滝のような汗をかきながら目が覚める。

回数こそ減ったものの、年に1回くらいはこんな感じで目が覚めます。

親は離婚をすると子供が悲しいと感じたり、辛い思いをするというのはあらかじめ分かっていると思うんです。

しかし子供がどこまで精神的ダメージを受けているのかは子供本人にしか分からないものです。

「まだ子供だし親の離婚については関係の無い話だろう」とお考えの方は、

この記事を見た事を機に、子供の気持ちに寄り添った決断をして頂けると幸いです。

離婚をする前の配慮で子供の精神的ダメージを減らす事が出来る

子供の立場で離婚を経験したので、少なからず信憑性はあると思います。

こちらの記事を参考にしてください。

離婚する事を子供へ話すときに気を付ける事

離婚をする前に

「両親があの時どんな状況なのかを自分にも教えてくれていたらなあ」

「どんなことについて上手く行かないのか・許せないのか教えてくれていたらなあ」

「離婚後にはどんな生活や変化があるのか教えてくれていたらなあ」

と、あげるとキリがないのですが、

要するに「大切な両親が離婚しなければならない理由を教えてほしかった」わけです。

これから離婚を考えている両親には子供に正直に離婚をする理由を話して頂きたいです。

そうする事で子供の精神的ダメージは減らす事が出来るので、私からも是非お願いしたいと切に願います。

 

両親と子供を交えた話し合いをしよう

ここからは完全に私の離婚までの流れの理想です。

離婚について必死になって悩んでいる方も、私の持論なので少し肩の力を抜いてお読みいただければと思います。

とはいえ、親の離婚を経験した子供側の意見なので的を外すような考えではないです。

家族会議をする

離婚を考えている両親と子供たちで、

題して「これから離婚をするかもしれない私達の解決策を一緒に考えよう」

みたいな感じで家族会議って出来ないのでしょうか?

そうすれば子供たちにも両親がお互いにどう思っているのか、どういったところで上手く行かなくて離婚を考えているのかが伝わるし、

子供たちも一緒になって解決策を練ってくれると思うんです。

家族会議のメリット

この家族会議のメリットは、例え離婚という選択になったとしても

・子供たちが離婚の原因と理由が分かる

・離婚に対する問題解決に取組むことにより、離婚後に子供が無力感を感じない

・子供が離婚に対する理解がある

・離婚というネガティブワードが「両親と子供が家族として関係を維持していく為の手段であること」と認識出来る

というようなメリットがあると私は思います。

この家族会議を開くのにあたってのポイントは子供たちが両親へ意見できるような「フランクな雰囲気」で行うだと思います。

こういったことが出来れば離婚は子供にとってトラウマになんかならないんじゃないかなと思います。

 

離婚のカタチは型に囚われるな

上記の家族会議もその類だと思うのですが、離婚のカタチについて考え方が固いなあと思ってしまいます。

離婚をしたからすぐさま別居しなければいけないとか、月に何回面会するとか、

子供側の意見を言わせてもらうと型に囚われすぎだし子供の気持ちは無視ですか?と言いたいです。

離婚しても子供の為ならしばらく同じ屋根の下で生活しても良くないですか?

そりゃあからさまに他人で不仲な雰囲気で子供に悪影響な感じならやめた方が良いでしょうけど・・・

子供の状態を見ながら徐々に慣らしていくとかって難しいことなんですかね。

離婚したって事で少しは気持ちの切り替え出来ませんか?

これは子供側の意見だし、かつ私の【離婚とは「両親と子供が家族として関係を維持していく為の手段である」】みたいな考え方から来てるので、

離婚を考えている両親には思いつかなかったり理解できない部分なのかもしれませんね。

 

 

以上で今回の記事は終わります。

子供側の意見を広げていき、離婚で悲しい思いをする子供たちが居なくなればいいなあと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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