離婚したい人

離婚を我慢してるの?子供が笑顔になれない家庭なら離婚した方がいい

2019年4月14日

こんにちは、しょーさんです。

私は11才の時に両親が離婚し、とても辛い幼少期を過ごしてきました。

離婚直後には、母に向って「こんな悲しい気持ちになるなら生まれてこなければよかった」とまで言い放っていました。

今思うと、母にも辛い思いをさせたなあと思っています。

私は、「結婚して子供が生まれたら離婚は絶対にしない」と心に決めています。

こういった経験や決意がありながらも今回は

「離婚を我慢してるの?子供が笑顔になれない家庭なら離婚した方がいい」をお話しします。

 

お話の対象となっているのは、

「子供の為に離婚を我慢している方」をメインに

「家庭内で母と父の間に会話が無いと実感しているお子さん」

「完全に冷め切っていて、いつかは離婚してやると企てている方」

に向けての記事となっています。

 

記事のねらい

修復不可能な夫婦関係が原因で家族全員が幸せになれないなら

離婚する事も各自の幸せを見つける手段であることを伝える

 

離婚を我慢してるの?子供が笑顔になれない家庭なら離婚した方がいい

子供が笑顔になれない家庭とは「修復不可能な夫婦関係」かなと思います。

「修復不可能な夫婦関係」と一緒に生活している子供は自分の家に居るのにも関わらす居心地が悪く疲弊します。

例えば、職場で誰が見ても仲の悪いAさんとBさんが居たとします。

そしてあなたを含めた3人で作業をしなければなりません、となったらどうでしょうか?

あなたは気まずい雰囲気の中、AさんにもBさんにも気を使いながらの作業で通常よりも疲れてしまいますよね?

その状況がまさに家庭内で毎日起こっていると考えたら、子供が疲弊するのは容易に想像できますよね。

そんな家庭環境じゃ誰も幸せじゃないでしょ

修復不可能な夫婦関係である以上その夫婦は絶対幸せだなんて言えませんよね。

それは夫婦に限ったことではなくて、一緒に暮らしている子供たち全員にだって言えることです。

先ほども言いましたが子供たちは心休まる家に居るはずなのに両親に気を使う事で疲弊していきます。

話し掛けるタイミングや、話の内容、ご機嫌取りをする。

子供たちがそういった配慮や気遣いをしていることにすら気が付かなくなっているのなら、その家庭で「幸せ」と感じている人は一人も居ませんよ。

私の両親も「修復不可能な夫婦関係」だった

何を隠そう私の両親も「修復不可能な夫婦関係」でした。

私は3人きょうだいでしたが、全員が上記のような両親に気を使う状態でした。

同じ空間に居ると居心地が悪いのでさっさと子供部屋に移動する。そんな感じでしたね。

きっと当時の両親も私たち子供が配慮や気遣いをしていることに気が付いてなんかいませんでしたね。

唯一学校に居る時は笑えました。

家では誰も幸せなんかじゃなかったと思います。

誰も幸せじゃないなら離婚した方がいい

苦労もあるけどその中から幸せを見つける事が出来ます。

結局私の両親は離婚しました。

離婚した当時こそ悲しみと辛さで地獄を見ましたが、修復不可能な夫婦が別々になる事で家庭の中は明るくなりました。

それは母と居ても、父と居ても同じことで、

私は「母と父は離れていた方が良いんだ!離婚してから笑顔が増えたし私ともよく話をしてくれる」と実感しました。

なので家族全員でバラバラのムカデ競争をするくらいなら、個別で2人3脚組めってことです(謎)

離婚する事で大きく変わる事は確認しておくべき

ほいじゃあ2人3脚(まだ言う)する為に離婚します。

と、何も考えずに離婚すると涙を流す毎日になるかもしれないです。まだ笑顔の無い家庭の方が良いですね。

そうならない為に確認や準備は必要です。

手続関係を調べたりすることは必須なので私からは子供目線の意見をお伝えします。

子供の意見・考えを聞く

たとえ「修復不可能な夫婦関係」であったとしても、

仮面夫婦を貫いている演技派の両親の元、

子供が幸せだと感じているのなら緊急性はないと思います。

離婚してから家計が回るかちゃんと確認して

当たり前ですが離婚してから路頭に迷うようなことはあってはならないです。

資金や制度を調べてしっかり準備しましょう。

国の支援をうまく使って生活基盤を整えましょう。

不安の無い家庭にこそ子供の笑顔が戻ります。

変化点をまとめる

主に環境の変化を子供に伝えてあげてほしいです。

特に「親が子供に今までしてあげれた事・子供が今まで出来たこと」が「出来なくなる場合」はしっかりとイメージが沸くように説明してあげてください。

例 離婚して金銭面で苦しいから遠征費や道具代の掛かる野球部はやめてくれ 等

子供に嘘はつかない事

こんなことをしていたら本末転倒です。

正直に子供の目を見て現状を伝える事。

親の悪口は言わない

例え嫌いになって夫婦では無くなっても子供にとっては唯一の親です。

親の悪口を言う事はあなたへの信頼を落とす事になります。

自分の母ちゃんの悪口言われたら嫌だろって3ピースの反町隆も言ってました。

結果離婚する事になっても子供は親に面会させるべき

両親の愛情や親の責任を果たすためにも親子の面会はするべきです。

特に子供が小さいうちは、離婚する理由や原因を説明してもすべてを理解できるわけじゃないです。

「両親は自分のせいで離婚した」と思ってしまうのが最悪なパターンで一生心の傷になります。

なので子供の要求次第ですが面会はするべきです。

注意事項ですが、勝手に「パパ(ママ)はあなたに会いたくないって言ってる」

なんていうのは子供の為にならないし、その発言親としてどうなの?と思ってしまいます。

夫婦の仲が終わった親の自己中心的な行動を子供に強制するのではなく、子供の幸せを思って行動してほしいです。

子供は両親のいきいきした姿に感銘する(個人的な主張)

親は子供にとっては一番身近な大人です。

大人がいきいきしているところを見て子供は「自分もああなりたい!出来るようになりたい」と尊敬すると思います。

私は両親が離婚してからも、週替わりくらいの頻度で母、父と会っていました。

自分が成長していくにつれて、自分が出来ない事を両親は簡単にやってのける姿に尊敬の眼差しで見ていましたね。

特に私の父は料理が上手で見た目も味も絶品です。

そんな父を見ていたので、幼いころから自分で料理をするようになり、一人暮らしをするようになってからも、家事全般は完璧にこなせましたね。

上記の続きになりますが、親の勝手な意思で片方の親に会う機会を無くしてしまうと、

子供の秀でる才能をないがしろにする可能性があるなあと個人的には思います。

なので、面会、欲を言えば週替わりで両親に会える環境を作ってあげてほしいと思います。

離婚を我慢しても子供の為にはならない

最後に親が子供に出来ることって、実はそんなにないんじゃないかなと思っています。

子供って勝手に育っていくし、問題解決もしていく。

どんなに逆境にいてもプラス思考でわりとまっすぐ伸びていく。

自分が親になって実感していることは、先ほどの大人がいきいきしているところと似通っていて、

「今を最大限に楽しんでいる姿」を子供に見せていくのが大切かなと思っています。

親がその姿を子供に見せ続けることが出来たら、たとえ離婚したとしても子供は幸せだと思います。

なので、「子供の為に離婚を我慢している方」はそれが本当に子供の為になっているかを考え直す必要があります。

家族に合ったスタイル、自分や子供たちが幸せを感じることのできる環境を見つけたり、作っていくことは大切ですね。

 

 

以上で今回はおしまいです。

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