夫婦円満の秘訣

里帰り出産は産後クライシスになり易い3つの理由と今後取るべき行動を紹介

2019年7月4日

夫婦
・里帰り出産を予定しているけど、産後クライシスは関係あるの?

・今里帰り中なんだけど、どのくらいを目安に家へ戻ればいいんだろう?

 

しょーさん
里帰り出産と初産時に産後クライシスを経験した私が上記の悩みに答えます。

 

記事の狙い

里帰りをしている方・検討中の夫婦に産後クライシスへの警戒と今後取るべき行動を知って貰う

産後に夫婦の仲が悪くなる原因は様々ですが、主に

・旦那が育児に協力しない

・赤ちゃんが生まれる前と同じ生活をしている

・妻の体調の変化によるもの

・慣れない育児による疲労、焦り、不安

この辺かなと思っています。

 

2度の里帰り出産と初産時の産後クライシスを経験して分かったことは、「里帰り出産は産後クライシスの原因のうち、旦那側の原因を作り易いということ。

 

私の反省と備忘録を兼ねてですが、この記事を読めば現在里帰りしている夫婦が産後を見据えた行動が出来ます。



里帰り出産は産後クライシスになり易い3つの理由

里帰り出産は色んなパターンがあると思いますが、イメージしやすい&読んで頂ける方の参考になればと思い我が家の背景をお伝えします。

里帰り出産の背景

メモ

里帰り出産の条件は

・愛知県から北海道の実家への里帰り

・期間は妊娠後期28週前後から産後は未定

・交通手段はバス・飛行機・電車で片道5.6時間

私の当時の考えとしては

しょーさん
・仕事で家にいない間に妻に何かあったら困る

・妻が安心できるなら里帰りがいいのかな

妻の考えとしては

・初産で色々不安な事が多い

・母さんは日中家に居るから安心

・母さんのサポートを受けられる

上記を考慮して里帰り出産を選択しました。

 

里帰りをする人はだいたい我が家と似た境遇の方が多いのでは?

さて、背景をお伝えしたところで本題に行きます。

旦那が妊娠後期と産後の大変さを知ることが出来ない

理由の1つ目は本格的にお腹が大きくなる妊娠後期(たまひよへジャンプ)産後(たまひよへジャンプ)の大変さを知ることが出来ない(サポートをしたくても出来ない)からです。

私達も飛行機の移動による妻の身体への負担を考慮して30週以内に実家に行きました。

なので下記のような思い描いていた妊娠・産後の生活とは異なっていました。

・お腹が大きくて靴下が履けない妻をサポート

・赤ちゃんの胎動を感じて喜ばしい表情をする自分

・産後家族で退院する

・ふにゃふにゃの赤ちゃんの沐浴を夫婦でやる

・泣き止まない赤ちゃんにアタフタ

私が勝手に思い描いていた、理想にしていたというのもありますが、私が夫婦で体験するはずだったもの全て義両親がやってくれちゃいました。

男は自分の身体に変化が無いので、妻ほど親になった自覚を持てません。

 

なので妊娠後期と産後の大変さを知ることが出来ず、家に戻って来た時にスムーズに育児に向き合う事が出来ないというのは妻との大きなギャップになりました。

子供が産まれた後も実感が無い

2つ目の理由は子供が産まれた後も実感が無いからです。

出産は予定日通りにというわけではないので、里帰り出産だと立ち会えるかどうかも分かりません。

そして出産後妻と赤ちゃんに会えても大体の人は仕事があるのでほんの数日間で戻らなくてはいけません。

 

私の場合は妻の陣痛がきてから5日間の休みを頂き、立ち会う事が出来ましたが、5日間のうち1.5日は移動日として消えました。

残りの3.5日間も病院の面会時間が10時~20時までだったのでずっと妻と赤ちゃんと居れたかというとそうではなかったのです。

 

家に帰り1人の時間が来ると改めて、「里帰り出産はこんなに家族一緒に居られる時間が少なく実感が沸かないものなのか・・・」と。

 

なので妻と子供が戻ってきてからも産まれた実感が無かったせいか親としても自覚が無く、育児に積極性の無い数か月間を過ごしてしまいました。

里帰り終了後旦那が生活スタイルの切り替えに時間が掛かる

里帰りから帰ってきた後も父親として切り替えることが難しく子供中心の生活スタイルになるまで時間が掛かりました。

・普通に飲み会や先輩後輩との食事に行く

・残業も遠慮なくする

・授乳やおむつ交換もあまり積極的ではない

・夜泣きも妻にまかせっきり

仕事から帰ってきたときには入浴も終わり寝ている。

妻と子供が帰ってきてから5.6か月はそんな状態だったと思います。

 

妻との不仲さに気付き始め意識が変わっていったのは家に戻ってきてから半年後くらいでした。

今となっては本当に父親として成り立つまで時間が掛かったなあ・・・と思っています。

里帰り出産をする人が今後取るべき行動

里帰り中の人や、里帰り出産をする予定の人は上記の情報を夫婦で共有して貰い、今後取るべきの行動について考えてみましょう。

重要なのは生まれる前も生まれた後も、とにかく旦那に赤ちゃんの存在を意識出来るようにすることです。

TV電話で毎日情報を共有する

里帰りをしてから家に戻るまで毎日連絡を取り合い「妊娠後期と産後の大変さを知ることが出来ない」という状態を作らないようにしましょう。

出来れば携帯でのTV通話よりスカイプでのTV電話が良いと思っています。

スカイプのメリット

・携帯より画面が大きく変化していく妻の体全体が見える

・抱っこしながらでもTV通話ができる

・携帯より生活に支障が出ない

情報を毎日共有する事で里帰り中も「妊娠後期と産後の大変さ」を感じ取って貰う事が出来ます。

出産後の生活環境を整えてもらう

里帰りから帰ってきた後の生活を考え、整えて貰う事は気持ちを父親に切り替える為に効果的です。

・ベビーベット

・チャイルドシート

・ベビーカー

・ベビー服

・オムツの準備

ベビー用品は種類が豊富なので夫婦で考えて選びましょうね。

里帰りから戻ってきた後の赤ちゃんが居る生活環境に整えて貰いましょう。

 

生活環境が変わり、ベビー用品に囲まれていると自然に親になる気持ちも芽生えてきます。

赤ちゃんの一か月健診受診後を目安に家に戻る

出産後は赤ちゃんの一か月健診後を目安に家に戻りましょう。

なぜなら上記で挙げた理由3つは里帰り出産の期間が長ければ長いほど旦那と妻のギャップが大きくなり、解消するのに時間が掛かるからです。

 

実家は居心地が良く、家事や慣れない育児のサポートをしてくれて大助かりだとは思いますが、長居は禁物です。

里帰り出産の場合は赤ちゃんの一か月健診が終わり次第、家に戻りましょう。

里帰り出産は産後クライシスになり易いことを夫婦で共有し備える

産後クライシスになり易いという事実を知っておくだけでも意識は変わります。

意識が変われば行動も変わります。

 

とはいえ里帰りをする人が産後クライシスにならない為の具体的な行動を知っておいて損はないはずです。

最後にまとめます。

ポイント

里帰り出産は産後クライシスになり易い3つの理由

旦那が妊娠後期と産後の大変さを知ることが出来ない

子供が産まれた後も実感が無い

里帰り終了後旦那が生活スタイルの切り替えに時間が掛かる

里帰り出産をする人が今後取るべき行動

・TV電話で毎日情報を共有する

・出産後の生活環境を整えてもらう

・赤ちゃんの一か月健診受診後を目安に家に戻る

 

・産後に離婚をしたくない人

・産後に「理想の幸せな家族の時間」を過ごしたい人

は次の記事を夫婦揃ってお読みください。

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